nG-Lab.

明日、6月1日午後10時頃より、「お絵描き勉強絵茶会その２」を開催しますです。
主旨とかテーマは前回と変わらず（以下ほぼ前回のコピペ）

≪主旨≫
「描写表現を模索すること」
絵の表現手法はまさに十人十色ですが（デフォルメが強いとかリアルタッチとか）、「個性」と言い張って進歩を拒否したり、手癖でなんとなく描いてしまったり、ということに陥りそうな部分を見直そう、……みたいな感じで。
個性を消してしまうのではなく、「自分の絵」の方向性を確認する、伸ばすために、いろんな人の引き出しを吸収しあおうぜ！という場になったらいいなー。

≪今回のテーマ≫
「人体の描き方」
人体、つーても首筋とか手とか足とかいろいろありますが、今回は（も）とりあえずおおざっぱに。絵茶しながら具体的なテーマを絞っていこうという、なんともいきあたりばったりな計画。

≪心得≫
・馴れ合い禁止。ただし「けなす」のと「批判する」のは違います。
・萌えトークは主旨の逸脱を招くので、基本禁止。閑話休題とか、逸脱しない程度なら可。個々で判断してください。
・ただし、描写するモデルは版権キャラやマイ萌えキャラでもおｋ。
・人体描写についての絵茶なので、裸体描きまくりが予想されますが、あくまでエロではありません。
・「デッサンの狂い」と「個性」は紙一重ですが、「個性」のつもりで描写したものが「デッサンの狂い」と受け取られるというのは、客観的に見て「個性を追求しきれていない」と言えます。
・「自分の技量が劣っているから、指摘するのは角が立ちそう…」なんて気にしなくていいです。パッと見て「不自然だな」って思うところがあればバリバリ発言どうぞ。具体的にどこが、ってのがわからなければそう言ってください。みんなで考えましょー。

≪参加にあたって≫
・ROM可（ROMの人に「描いてー」と強制するのはやめましょう）
・読みやすい、またはキー入力しやすいHNを心がけてください。
・苦手分野があれば（手がうまく描けない、とか）、質問するのもアリ。

あ、あと、桜井は主催という立場なので仕切ったり進行したりすることはありますが、「桜井大先生にデッサンを教わっちゃおうぜ大会」ではなくて、私もあくまでいち参加者として参加しますので、その辺よろしくです（っていうか私だって人にどうこう言えるアレじゃないですし…）
…と言いつつ、開始時刻までにログインできるかちょっと微妙です。やや遅刻するかも。その場合でも、勝手にじゃんじゃか進めて頂いて構いません。

⇒会場（別窓）