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今月の上旬に、まさかのギックリ腰をやらかして、2週間ほど寝たきり介護生活を送ってました……トホホー。
あれって本当に痛いんですね…!
ギクッといった瞬間、「もしかして私、死ぬんじゃないの!?」というくらいの衝撃が走りました。
よく漫画とかで「瀕死の重傷を負いつつも戦い続けるヒーロー、周囲の仲間は『そんな…もう立っていられないくらいの傷なのに…!!』とおののきながら見守る」なんていう場面がありますが、そーゆーシーンを読む時、なぜか私は漠然と「自分もこんな場面に遭遇してヒーローの立場だったら、死ぬ気で戦うんじゃねーかなー」などと思っていたのです。
無理です。
ほんの少し、力を入れるだけでも相当な激痛が走るんです…。
腰を痛めたその姿勢のまま、「この姿勢は痛いぞおお」と思いつつも、姿勢を変えようとすると、もの凄い痛い。いい年した大人が泣きながら「痛ぇ痛ぇ」と喚いてる図ですわ。中腰のまま。
その後もしばらく「寝返りを打つのに1分かかる」「トイレに行くのも命懸け」とゆー生活が続きましたー。
いやぁ、健康って、ホンッッッットにいいものですね!(漢泣)
もうすかっり良くなって普通の生活を送ってますが、無理をするといつまた何時再発するかわからない地雷を抱えてしまったというこの事実。まだ(ギリギリ)20代なのにぃ。
折しも季節は黄金週間。サービス業は稼ぎ時なのであります。
前半戦はなんとか兵役免除が叶ったものの、後半戦は人手不足でにっちもさっちも……「とりあえず無理はしないでね」って言われたけどああああああ。
……え? 原因?
それは、春コミの在庫を整理しようと、本の詰まりに詰まった段ボールを運んでいたからです……チーン
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