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■CSI:マイアミ #24「死刑台への脱走」


なんか、違うなぁ。ちょっと勝気なインテリお姉さんっぽくなった。
真っ赤な口紅を嫌味じゃないように描くのは難しい。
しかも目の色青にしちゃった……今日マイアミ2観てたら「私の目は緑♪」って言ってた。orz
それとデュケーンの綴りも間違えました。

CSIシリーズの女性キャラ(キャラ?)は皆好きなのですが、中でもカリー姉さんが一番好きです。女であることを卑下もしない、媚を売る道具にもしない(捜査を有利に進める手段にすることはあるけど)、そのプライドの高さにKO。清廉潔白な捜査官でありながら、銃に囲まれて「ゾクゾクしちゃう」なんてニッコリ笑うマッドさもステキ。
可愛いしネ!




嫁いでからというものWOWOWさんとは縁が切れてしまい、CSI禁断症状がひどかったのですが、そんな私を見るに見かねてかママンがマイアミ再放送のダビングテープを持ってきてくれました。旦那と一緒に毎日1話ずつ観てます。シアワセ。

何がシアワセって、


ス ピ ー ド ル が 生 き て る ことだァァァァアアッッ!!!!




うう、ティム……(涙)





さて、それはさておき。
脱稿したので、久々にお絵描き付き感想レポなどを。とりあえず原稿中の現実逃避に描いたカリーさんと、カリーにちなんだ印象深い話題からいきますね。





白昼の刑務所内で、いきなり堂々と刺殺事件。
「え!どうやって凶器持ち込んだの?」とか、「もしかして口封じのために送り込まれた刺客!?」とか色々考えてしまったけど、脱走のための陽動作戦とは。それだけのために殺された人、カワイソス(´・ω・`)
ヘリや資金を工面した人も結局殺されて、奥さんと娘はいいとこナシだった……。
なんでロリコン野郎は殺されなかったんだろう……主犯格だから?

それにしても、事件現場でたまたま信号無視をした車が通ったり(取締用カメラが作動)、たまたま犯人の車がオイル漏れしてたり(それを追跡)、今回は「ホンマかいな」という偶然の連続のような気が……。あと、「警察犬はタクシーに乗った人間も追跡できる」解説が入りましたが、こないだのタランティノ・ベガスでは「ここで車に乗ったようです」って諦めてましたよね?ね!? お犬様の能力の差なのか、ベガスとマイアミの気候(温度とか湿度とか?)の差なのか。マイアミの犬がいればニックの跡を追えたのに!


メインエピソードは、ホレイショが過去にとっつかまえたロリコン野郎の話だったけど、桜井はカリー姉さんの方にハラハラドキドキ。
もう2週間くらい前の視聴なので、細かいセリフは忘れてしまったのですが、「私はそんなことで逃げたりしない!」って言い切るカリーにフォーリンラヴ。かっこいいよ、姉御ォォオ!!
証拠分析中のカリーを、後や天井裏からのアングルで映しているシーンなどは、ちょっとしたオカルト映画を見ているようでヒヤヒヤでした。っていうか今日に限ってどうしてラボに人がいないの?みたいな。

マイアミは先に2と3(の一部)を観ているので、ここでカリーに何かが起こるわけがないとわかっているのに、わかっているはずなのに、「ああん、カリーたん危ないよぉ(;´Д`)」ってすっごい心配してました。親か私は。

犯人逮捕のシーンでは、ホレイショばりのアクションが…?などとちょっと期待していたのですが、あっさりすっぱりタイ━━━━||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||━━━━ホ!!!

そんな…そんな……





さ す が カ リ ー た ん 。



「銃口を頭に突きつけられて、どんな気分?」と無表情に怒ってるカリーは、そのまま犯人のドタマをブチ抜きそうでシビレました。
「それもいい」と思ってしまったのはここだけのヒミツ。

どうでもいいけど、ヘイゲンのどこがいいのかわからない……。
めちゃめちゃカリーと合わなさそう、と思っていたのに、2ではしっかりくっついていた。すぐフラれてたが。やーい。
コールド・ケースでも思ったけど、ヒロインに言い寄ってくる男にロクなのはいない。
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