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先日、やや曇りの日に散歩に行ったです。 ちらちらと晴れ間が見えて、暗すぎもせず暑くもなく、平素は真っ青な晴れ空が好きなのですが、「たまにはこういう天気も悪くねーな」と思って空を見上げました。 ちいさい雲のすきまから覗く空は、なんだか快晴のときよりも天空の高さや広さを思わせて、人間の想像力のすごさとゆーのを感じました。
で、ふと司馬蝶に当てはめて、「こういう台詞言わすならどっちかな」などと想像してみました(笑
ロマンチックな台詞なら受けに言わすのが王道かな、と思いつつ、意外に蝶子はリアリストって気もするので、司馬懿さんどーよ、と思ったら結構ハマった感じです。 「こういう男に限って実はロマンチストw」とか「司馬懿はチラリズムマンセー主義に違いない!」「着衣で行為はぁhぁ」とかもうアホ丸出しでサーセンwwww
びっちり着込んだ衣装の隙間にこそエロスが漂うのだ!というところまで飛躍して、蝶子が奇襲作戦のために地味な甲胄に身を包んででもそれが一層エロスとか帰ってきたら押しtとかそんなことを考えました。 奇襲作戦のとき、馬や人の口に「枚(ばい)」という木の板を噛ませて声を上げないようにするそうですね。なんというエロチシズム! 出立直前の蝶子を見て「今度、そういうプレイにしよう」とか思ってればいいです。ほんとにもう!
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